1. 海雲台の年末はこんな感じ
街中もビーチも煌びやか!!
12月29日夕刻、釜山国際空港から地下鉄を乗り継ぎ、海雲台に着いたことにはもう夜だった。が、海雲台は明るい。
街中は年末ムードで大賑わい。国内からも、海外からも、たくさんの観光客が訪れているようだ。
大通りがたくさんのイルミネーションで彩られている。
中にはハイブランドの広告もあり、なんとも景気の良い光景である。
ビーチもぴっかぴか
ビーチもすごいことになっていました。
写真のイルミネーションは、砂浜の上に作られているものです。
「なばなの里」みたいな感じ、といえば伝わるだろうか……。
こんなかわいらしい、映えモニュメント?もたくさん置かれていました。
この後、月の上に寝転がって「Kassビール(韓国の定番缶ビール)」をいただき、キラキラのユニコーンと写真を撮りました。
こちらは早朝、ビーチを散歩した際に撮ったもの。
なぞの惑星たちと、辰年を迎えるということでかわいらしいブルードラゴンが鎮座していました。
そうか!2024年は年男なのだ!
気づけばもうすぐ36歳。一度きりの人生、そろそろ本当に憧れを実現する旅に出なければと、決意を新たにするのであった。
2. 大盛り上がりのカウントダウンイベント
海外の花火あるある→「近い」
31日夜、ビーチに続々と人が集まってきます。
とはいえ、人が多くて身動きが取れなくなるほどではなく、人の出入りもまあまああり、快適でした。
学生時代には、京都八坂神社前の四条通で新年を迎えるのが恒例だったのですが、文字通り「黒山の人だかり」で、楽しいけどなかなか疲れたのを思い出しました。
海雲台を選んで正解だったかな!
地図
2.
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3.
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